びわの種、枇杷の葉などのエキスの抗がん作用。例、アミグダリン点滴
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2022/02/05
アミグダリンとは、枇杷などの葉や種に含まれる抗がん作用が認められたシアン化合物で、ガン患者さんなどのために、少数ですが、日本のクリニックでもアミグダリン点滴をメニュー化しているところもあります。
実は、このアミグダリンはかつてビタミンB17と呼ばれ、枇杷の種の粉末エキスやリカーなどに溶かしたものを服用したり、皮膚に塗布したりされていました。シアン化合物でこれ自体は猛毒ですが、ヒトの通常細胞は、アミグダリン(ビタミンb17,レートリル)に遭遇すると、酵素を出して身を守ります。ところが、ガンなど腫瘍細胞は、酵素を出せず、アミグダリンによって選択的に破壊されていきます。
また、アミグダリンには鎮痛作用も認められています。
私も、2016年の夏ごろ、500グラムを一か月で飲み切ったことがあります。もちろん不調だった体調も身体が軽くなるなど改善されてゆきました。
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